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ソウル江南の地下に乗換センターなど大規模複合施設 30日着工

社会・文化 2021.06.23 09:15

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル市が30日に、江南エリア中心部を走る永東大路の地下に広域的な鉄道・バス乗り換え施設を建設する複合開発事業を着工する。ソウル地下鉄2号線三成駅から同9号線奉恩寺駅まで約1キロの区間に、韓国最大規模となる地下複合施設が誕生する。市が23日発表した。

永東大路の地下に設けられる複合乗り換えセンターのイメージ図(ソウル市提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 市が基本構想をまとめてから約5年で着工することになる。地上施設の移設や仮施設工事などから始め、地下の土木工事は来年2月から本格化する。2027年12月の完成を目指す。事業費は1兆7459億ウォン(約1700億円)。

 地下を7階相当まで掘り下げる予定で、施設全体の広さは約22万平方メートルに及ぶ。ソウル市と周辺のベッドタウンを結ぶ鉄道として建設中の首都圏広域急行鉄道(GTX)の2路線やバスなどの複合乗り換えセンターを設置し、総合展示場のCOEX、その向かいに現代自動車グループが建設する新本社を兼ねた複合高層ビル「グローバルビジネスセンター(GBC)」とも連結させる。地上には約1万8000平方メートルの広場を設ける予定。

mgk1202@yna.co.kr

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