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ワクチン副反応2日間で新たに8833件 死者11人増=韓国

記事一覧 2021.06.23 11:02

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は23日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が21、22日の2日間に新たに8833件報告されたと発表した。このうち死亡が11件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

ワクチンの接種を終え、副反応に備えて待機する人々(慶熙医療院提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに14件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例は372件報告された。このほかの8436件は注射した部位の痛みや腫れ、発熱、頭痛などの比較的軽い症状だった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は累計7万6109件となった。23日午前0時時点の1回目、2回目の接種累計1826万7181件の0.42%に当たる。

 累計接種件数に対する副反応の報告率は、英アストラゼネカ製ワクチンが0.52%、米ファイザー製が0.22%、米ヤンセンファーマ製が0.43%、米モデルナ製が0.07%。

 これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計309人となっている。ファイザー製ワクチンの接種者が179人、アストラゼネカ製が129人、ヤンセンファーマ製が1人。これらは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、他の副反応が報告された後に容体が悪化し死亡したケースを含めると、死者は計417人となる。

 これまでの全ての副反応の報告のうち、95.1%に当たる7万2383件は比較的軽い症状だった。

 予防接種対応推進団は副反応の報告件数を毎週月・水・土曜日に発表している。

tnak51@yna.co.kr

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