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北朝鮮外相談話に論評せず 「最も良い道は対話」=韓国統一部

政治 2021.06.24 11:53

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の李善権(リ・ソングォン)外相が米国との接触を考えていないとする談話を発表したことについて、韓国の統一部当局者は24日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の妹、金与正(キム・ヨジョン)党副部長が22日の談話で明らかにした立場を改めて示したものだと指摘し、「特に論評するものはない」と記者団に述べた。

昨年1月23日、駐北朝鮮インド大使と言葉を交わす李善権氏(左、在北朝鮮インド大使館HPより)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 その上で、「朝鮮半島情勢を平和的かつ安定的に管理する最も良い道は対話と協力にあるという政府の立場に変わりはない」とし、「今後も政府は南北、朝米(米朝)対話の再開に向け、あらゆる努力を尽くす」との姿勢を示した。

 金与正氏は米国が示した米朝対話再開への期待感について「誤った期待は自らを失望に陥れる」とけん制する談話を発表。李善権氏は翌日、「大切な時間を無駄にする無意味な米国との接触や、その可能性について一切考えていない」とする談話を出した。

 同当局者は「学界の分析の中では談話の内容が短く、米国に対する直接的な非難がないことに注目する見解もある」とし、「政府は北の態度をより綿密に見極めたい」と述べた。 

kimchiboxs@yna.co.kr

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