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私的な集まりの人数制限緩和へ 7月から新防疫対策=韓国

記事一覧 2021.06.27 17:11

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央災難(災害)安全対策本部は27日、新たに改編した新型コロナウイルスの防疫対策「社会的距離の確保」の実施計画を発表した。7月からはこれまで5段階に設定していた社会的距離の確保のレベルを第1~第4段階までの4段階とし、首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)には第2段階、首都圏以外の地域には第1段階を適用する。

改編された「社会的距離の確保」のレベルが7月から適用される(イラスト)=(聯合ニュース)

 これにより首都圏ではこれまで営業禁止措置が取られていた遊興施設の営業が可能となる。午後10時までに営業が制限されていた飲食店やカフェは午前0時までに制限を緩和する。友人・知人などとの私的な集まりの人数制限は、7月14日までは「移行期間」としてこれまで通り6人まで、それ以降は8人までとなる。

 一方、首都圏以外の地域に適用される第1段階でもマスクの着用や入店・入館者の名簿作成・管理などの防疫規則はそのまま維持されるが、各種の集まりの人数制限や不特定多数の人が利用する施設の営業制限は解除される。

 ただ、首都圏以外の地域でも大半の地域で移行期間を設け、自治体ごとに私的な集まりの人数制限を設ける方針だ。

ikasumi@yna.co.kr

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