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中朝首脳 友好条約60年で親書交換=関係発展の意志確認 

記事一覧 2021.07.11 09:50

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)と中国の習近平国家主席は中朝友好協力相互援助条約締結から60周年を迎えて親書を交換し、両国関係を一層発展させる意志を示した。北朝鮮の朝鮮中央通信が11日、親書を公開した。

金正恩氏(左)と習氏=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 習氏は親書で「(北朝鮮と)戦略的な意思疎通を強化し、両国の親善協調関係を新しい段階に導き、両国と両国の人民により大きな幸福をもたらせる用意がある」と表明。「中国は朝鮮が経済と人民生活を発展させ、社会主義建設の偉業を推進していることを支持する」と強調した。

 金正恩氏は同条約について、「敵対勢力の挑戦と妨害策動が一層悪質になっている今日、両国の社会主義の偉業を守護しアジアと世界の平和と安定を保障することに強い力を発揮している」と評価した。

 また、「朝中親善協調関係を新しい時代的な要求と両国の人民の念願に合わせて強化、発展させていくことは、わが党と政府の確固たる立場」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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