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韓国 けさのニュース(7月14日)

社会・文化 2021.07.14 10:00

◇新規コロナ感染者1615人 過去最多を大幅更新

 韓国の中央防疫対策本部は14日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から1615人増え、累計17万1190人になったと発表した。1日当たりの新規感染者数は前日(1150人)より465人増えた。昨年1月20日に韓国で最初の感染者が確認されて以降最も多く、これまで最多だった今月10日の1378人を大きく上回った。

ソウル市内に設置された新型コロナウイルスの臨時検査所で検査の順番を待つ人たち=13日、ソウル(聯合ニュース)

◇補正予算拡大・全国民に支援金 国会審議は難航予想

 与党「共に民主党」は補正予算の拡大と全国民への災害支援金支給を推進していたが、洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官の強硬な反対により、14日から始まる国会での審議は難航が予想される。共に民主党は補正予算の規模を2兆ウォン(約1920億円)から最大4兆5000億ウォンまで増やす方針だが、洪氏は既に編成済みの33兆ウォンの補正予算に税収の上振れ分を反映しているため、財源の調達が難しいとの立場だ。

◇最高気温35度 内陸各地でにわか雨

 14日は全国的に厳しい暑さとなり、昼から内陸の各地でにわか雨が降りそうだ。雨は15日未明まで続き、予想降水量は京畿道東部、江原道内陸部と山間部、忠清道内陸、慶尚道の内陸で5~60ミリ。全国に猛暑特報が発令され、最高気温は28~35度と予想される。湿度が高く、日中の体感温度は33度以上(内陸を中心に35度以上)に上昇して非常に暑くなり、熱帯夜となる地域もありそうだ。

◇前監査院長が最大野党幹部と会合へ 入党議論か

 来年3月の大統領選に野党陣営からの出馬が取りざたされている崔在亨(チェ・ジェヒョン)前監査院長が14日、最大野党「国民の力」の対外協力委員長を務める権寧世(クォン・ヨンセ)国会議員と夕食を兼ねた会合を開く。権氏は党外の大統領選候補との橋渡し役を担っていることから、この席で崔氏の国民の力への入党について話し合われるとみられる。

◇ソウル市長就任100日 不動産・コロナ防疫に注力

 呉世勲(オ・セフン)ソウル市長が16日に就任から100日を迎える。2006年に市長に初当選した呉氏は、10年に再選を果たしたが任期途中の11年8月に辞任。今年4月の補欠選で約10年ぶりに市長に返り咲いた。現在のソウル市の主な課題は、住宅供給と新型コロナウイルスの防疫だ。呉氏の側近は「ソウル市民の最大の関心事である住宅供給問題と防疫対策だけでなく、単身世帯の問題、教育格差の解消、若者の問題など市民生活に必要な実効性ある対策も重点的に推進する」と述べた。

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