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振り替え休日が拡大へ クリスマスなどは除外=韓国

記事一覧 2021.07.15 21:35

【ソウル聯合ニュース】韓国で祝日が土曜日や日曜日の場合に行われる振り替え休日の適用範囲が拡大され、今後、日本による植民地支配に抵抗して1919年に起きた独立運動の記念日「三・一節」(3月1日)、日本による植民地支配からの解放記念日「光復節」(8月15日)、建国記念日の「開天節」(10月3日)、ハングルの日(10月9日)に適用される。

韓国で振り替え休日の適用範囲が拡大される(イラスト)=(聯合ニュース)

 これらの祝日が土曜日、日曜日と重なった場合、直後の月曜日が休日となり、今年は光復節(日曜日)、開天節(日曜日)、ハングルの日(土曜日)が該当する。当初はクリスマス(12月25日)も適用範囲に含まれるとみられていたが、除外された。

 人事革新処は15日、このような内容が盛り込まれた「官公庁の公休日に関する規定」改正案(大統領令)を16日に告示すると発表した。

 これまでは秋夕(中秋節)、旧正月、こどもの日のみだった振り替え休日の指定対象が、改正案では増えた。また政府が閣議で臨時の公休日を指定できるようにする制度も用意された。

 先月29日の国会本会議で「公休日に関する法律」制定案が賛成多数で可決された際、全ての祝日について週末と重なった際に平日を振り替え休日とすると報じられたが、政府は関係官庁との協議や、関連団体の意見の取りまとめを行い、釈迦生誕日とクリスマスを除外した。

 人事革新処の関係者は「振り替え休日適用範囲の拡大を通じた国民の休息権保障や、中小企業など経営側の負担を総合的に反映した」と説明した。

yugiri@yna.co.kr

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