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先週デルタ株感染者719人 変異の72%占める=韓国当局

記事一覧 2021.07.19 16:08

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は19日、7月11~17日の1週間に国内で確認された新型コロナウイルス感染者のうち1001人から英国、南アフリカ、ブラジル、インドで発生した変異株が検出されたと発表した。これは海外からの入国者を除いた市中感染者のみの人数で、1001人のうちインドで最初に発見された変異株で感染力がより強い「デルタ株」が719人と全体の71.8%を占めた。

ソウル市内の検査所で順番を待つ人の列(資料写真)=19日、ソウル(聯合ニュース)

 デルタ株による感染は、このところ急速に拡大している。同株が検出された市中感染者は6月第3週は17人にとどまったが、1週間ごとに21人、52人、250人、719人と急増し、1カ月で約42倍に増えた。

 残りの282人は英国で発見された「アルファ株」の感染者で、「ベータ株」(南アフリカ型)と「ガンマ株」(ブラジル型)の感染は確認されなかった。

 このように変異株が拡大する中で、韓国国内での検出率も上昇していることが分かった。

 過去1週間に国内で発生した感染者の変異株の検出率は47.1%で、前週(36.9%)から10.2ポイント上昇。6月第3週から7月第1週までは30%台だったが、先週は大幅に上昇した。

 なかでもデルタ株の検出率は33.9%と、前週(23.3%)から10.6ポイント増加した。

ynhrm@yna.co.kr

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