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韓国軍海外派遣部隊でコロナ集団感染 首相「恐縮」

記事一覧 2021.07.20 09:44

【ソウル聯合ニュース】韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相は20日に開かれた中央災難(災害)安全対策本部の会議で、アフリカ東部ソマリア沖のアデン湾に派遣されている海軍「清海部隊」の第34陣を乗せた駆逐艦「文武大王」(4400トン級)で新型コロナウイルスの集団感染が発生したことについて、「国のため献身する将兵の健康を守ることができず恐縮している」と述べた。

中央災難安全対策本部の会議で発言する金首相=20日、ソウル(聯合ニュース)

 第34陣の乗組員301人のうち、現在までに247人(82.1%)の感染が確認されている。乗組員全員は空軍の空中給油輸送機KC330の2機に搭乗し、20日午後に京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)に到着する。

 金首相は「帰国する将兵の治療と回復に最善を尽くす一方、急な交代による任務の空白が発生しないよう後続措置を徹底してほしい」と指示した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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