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韓国人登山家の捜索活動進展なし 8000メートル峰下山中に遭難

記事一覧 2021.07.20 16:51

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は20日、障害者として初めて世界の8000メートル級全14座の登頂に成功した登山家、キム・ホンビン氏(57)がパキスタンのブロードピーク(8047メートル)で下山中に行方不明となっていることに関連し、捜索活動に進展があったとの情報は入っていないと明らかにした。

キム・ホンビン氏(光州市山岳連盟提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 同部の崔泳杉(チェ・ヨンサム)報道官はこの日の定例会見で、現地の韓国大使館がパキスタンと中国当局に救助隊の派遣を要請したとし、両国は積極的に協力する意向を示していると説明した。

 両国の韓国大使館はキム氏が行方不明となった地域に担当領事を派遣し、間もなく現地に到着する予定だという。

 外交部も今回の事故を受けて在外国民保護対策班を稼働させる一方、関係官庁と対策会議を開いて対応策などを議論した。

 キム氏は両手の指すべてを失っている。18日にブロードピークを登頂し、障害者としては初めて8000メートル峰全14座の登頂に成功した。

 だが、19日に7900メートル付近で遭難し、衛星電話で救助を要請。ロシアの登山隊が現場に到着し、救助作業を行ったが失敗した。

下山中に行方不明になったキム・ホンビン氏=(聯合ニュース)

ynhrm@yna.co.kr

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