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韓国 きょうのニュース(7月21日)

社会・文化 2021.07.21 18:00

◇文大統領腹心の知事 ネット世論操作事件で懲役2年確定

 大法院(最高裁)は、与党「共に民主党」の元党員らがインターネット上で行った不正な世論操作に深く関与したとして業務妨害罪などに問われた金慶洙(キム・ギョンス)慶尚南道知事の上告審判決で、懲役2年を言い渡した昨年11月の高裁判決を確定させた。金被告は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の腹心。金被告は共に民主党の元党員の男らと共謀し、自身が国会議員だった2016年11月以降、同党の大統領選候補だった文在寅氏を当選させるため不正プログラムを使ってネット上の世論を操作した罪で在宅起訴された。

慶尚南道庁に登庁する金慶洙氏=21日、昌原(聯合ニュース)

◇帰国した海外派遣部隊 90%の270人陽性

 アフリカ東部ソマリア沖に派遣中に駆逐艦内で新型コロナウイルスの集団感染が発生した海軍「清海部隊」第34陣の将兵301人のうち、約90%にあたる270人が感染していることが分かった。集団感染の発生を受けて20日午後に帰国した第34陣の全員を対象にあらためてPCR検査を実施したところ、266人の陽性が確認された。その後、再検査の必要があるとされた12人のうち4人の感染が新たに確認され、感染者は計270人(全体の89.7%)に増えた。

◇主要企業33%「下半期の採用計画なし・未定」 コロナ長期化で

 主要企業の約33%が、今年下半期の採用計画がないか未定であることが分かった。就職情報サイトのサラムインによると、主要企業333社を対象にアンケートを実施した結果、下半期に採用計画があると答えた企業は66.7%だった。一方、採用計画は未定と答えた企業は16.8%で、上半期に採用を行ったため下半期の計画はないとした企業は4.8%だった。11.7%は今年の採用計画はないと答えた。

◇猛暑の長期化に備え コロナ検査所・ワクチン接種センターで対策実施

 猛暑が続く中、政府は新型コロナウイルスの臨時検査所とワクチン接種センターの医療従事者や訪問者のための暑さ対策を講じた。低温での保管が必要なワクチンについては、突然の停電に備えて地方自治体と関連官庁が定期点検を行っている。全国282カ所の接種センターでは、屋外で接種の順番を待つ人のために待機場所やシャトルバスの乗降場所にテントを設置し、大型扇風機や氷水、うちわ、日傘などを準備している。

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