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現代自の営業益219.5%増 7年ぶり高水準=4~6月期

経済 2021.07.22 17:27

【ソウル聯合ニュース】韓国の現代自動車が22日に発表した4~6月期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は1兆8860億ウォン(約1810億円)で、前年同期比219.5%増加した。2014年4~6月期(2兆872億ウォン)以来7年ぶりの高水準となった。

現代自動車の社屋(資料写真)=(聯合ニュース)

 売上高は30兆3261億ウォンで同38.7%増した。10年に新たな国際会計基準(IFRS)を導入して以降、売上高が30兆ウォンを超えたのは初めて。世界市場の需要が回復に向かい、海外販売が大きく増えたことに加え、高級ブランドの「ジェネシス」、スポーツタイプ多目的車(SUV)など収益の高い車種の販売が増加したことが後押ししたとみられる。自動車部門の売上高が24兆6742億ウォン、金融およびその他の売上高が5兆6518億ウォンを記録した。

 営業利益率は同3.5ポイント上昇した6.2%で、16年4~6月以来の高水準。

 4~6月期の販売台数は103万1349台(国内20万682台、海外83万667台)で同46.5%増加した。国内販売は11.0%減少したが、海外販売は73.6%増加した。

 現代は、世界的な半導体不足の影響がやや和らいではいるが一部品目の半導体不足が7~9月期も続くなど正常化までには時間がかかるとみられ、下半期(7~12月)の見通しは明るくはないと説明した。原材料価格の上昇、7~9月期の営業日数の減少による世界的な在庫不足なども負担要因となっている。

hjc@yna.co.kr

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