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韓国 北朝鮮とのテレビ会議システム構築を優先推進へ

記事一覧 2021.07.28 14:39

【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部当局者は28日、北朝鮮との通信連絡線が13カ月ぶりに復旧したことに関連し、「南北の間にはさまざまな懸案があるが、対話を再開させることが最初の課題」として、「新型コロナウイルスの状況下でも対話を進められるテレビ会議システムの構築問題を(北朝鮮側と)議論する」との考えを明らかにした。

4月26日、統一部関係者が南北テレビ会議の実演を行っている=(聯合ニュース)

 韓国は近く、北朝鮮にテレビ会議システムの構築問題を議論するよう提案するとみられる。

 統一部は北朝鮮との非対面会議に備え、4月にソウル市内の南北会談本部に総額約4億ウォン(約3800万円)をかけ、テレビ会議室を設置した。

 南北のテレビ会議は技術的に大きな問題はないという。統一部は南北に設置されている光ケーブルをそれぞれの会議室につなげれば使用可能で、セキュリティー上の問題もないと説明している。

 北朝鮮も新型コロナウイルス感染防止のため、先月の朝鮮赤十字会大会など複数の内部会議をテレビ会議方式で行っている。国際会議にもテレビ会議方式で参加しているため、関連技術と経験を有しているとみられる。

 韓国政府は対面であれ非対面であれ、北朝鮮が応じる場合は山積している懸案を巡る議論を速やかに行う方針で、朝鮮戦争などで生き別れになった南北離散家族の再会や新型コロナウイルス対応、軍事合意に基づいた協力事業などを取り上げる考えだ。

kimchiboxs@yna.co.kr

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