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コロナ禍でビアホールやカラオケ店が減少 通信販売業は急増=韓国

記事一覧 2021.08.04 10:13

【ソウル聯合ニュース】韓国で、新型コロナウイルスの感染防止策「社会的距離の確保」の影響に伴い1年間で全国のビアホールやカラオケボックスが数千店減少したのに対し、通信販売業者やカフェは急増したことが4日、分かった。

「社会的距離の確保」に関する案内文が貼られた飲食店(資料写真)=(聯合ニュース)

 国税庁の「100大生活業種月別統計」によると、今年5月末の全国のビアホールの登録店舗数は2万7840店で1年前に比べ3636店(11.6%)減少した。防疫措置により5人以上の私的な集まりや午後10時以降の営業が禁じられ、打撃を受けたとみられる。

 同じく大きな影響を受けたカラオケボックス(2万8252店)も1年で1554店(5.2%)減少した。

 このほか旅行会社が630社(4.5%)、ネットカフェが327店(3.3%)、結婚式場が50カ所(5.7%)それぞれ減少した。

 一方、通信販売業の登録数は急増し、1年前に比べ10万3450社(34.8%)増加した。コーヒー専門店(7万6321店)も同1万981店(16.8%)増加した。

 ペンション・ゲストハウス(22.0%増)、技術・職業訓練学校(15.1%増)、室内スクリーンゴルフ練習場(13.3%増)、フィットネスクラブ(12.8%増)なども10%以上増えた。

 また、コンビニも増加傾向にあり、1年で新店舗が3669店(8.5%)増加した。

 100大業種のうち、1年前に比べ登録数が減少したのは20業種で、80業種はむしろ増えた。

hjc@yna.co.kr

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