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サムスントップの仮釈放 きょう午後判断=韓国法務部

記事一覧 2021.08.09 08:35

【ソウル聯合ニュース】韓国の法務部は9日午後、政府果川庁舎で非公開の仮釈放審査委員会を開き、対象者の適格性を判断する。

李在鎔氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 審査委は刑務所など矯正施設が予備審査で選んだ対象者について▼再犯の危険性▼矯正成績▼犯罪動機――などを考慮し、最終的な判断を下す。

 対象者には前大統領の朴槿恵(パク・クネ)氏らへの贈賄罪などで服役中のサムスングループ経営トップの李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が含まれている。李氏は今年1月に差し戻し控訴審で懲役2年6カ月の実刑判決を受けた。

 法務部はこれまで仮釈放の審査基準を刑期の55~95%を経過した服役者としていたが、先月からは50%を経過した者も予備審査を受けられるようにした。李氏は先月末で刑期の60%が過ぎた上、模範囚と認められ、予備審査を通過したようだ。

 ただ、審査委が李氏の仮釈放決定を下すかどうかは未知数だ。李氏はグループ企業の合併不正と会計不正事件、麻酔薬プロポフォールの違法投与を受けた事件で裁判が進められており、仮釈放されても再収監される可能性がある。一部の市民団体が李氏の仮釈放に強く反対していることも負担となる。

 李氏の仮釈放が決まる場合は13日に出所するとみられる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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