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韓国卓球のホープ・申裕斌が日本でプロデビュー 新チームからT参戦

記事一覧 2021.08.09 10:34

【東京聯合ニュース】東京五輪で活躍した韓国卓球女子のホープ、申裕斌(シン・ユビン、17)が日本の卓球プロリーグ「Tリーグ」でプロデビューを果たす。

東京五輪に出場した申裕斌=(聯合ニュース)

 卓球界によると、申は9月開幕の2021~22年シーズンからTリーグに新規参入する女子新チーム「九州アスティーダ」(本拠地・福岡市)に加入し、約半年にわたりシーズン日程をこなす。

 Tリーグは男女各4チームで18年に発足。女子は九州アスティーダが加わり5チームで新シーズンを迎える。団体戦で勝敗を競い、女子はレギュラーシーズンに1チーム当たり20試合を戦う。

 首都圏のチームから先にオファーが来たが、申は九州アスティーダを選んだ。父親によると、首都圏は新型コロナウイルスの感染リスクが高いこと、九州アスティーダは新チームのため出場チャンスが多いことなどを考慮したという。

 ただ、感染対策が変わり韓日間の渡航手続きが煩雑になれば、申の今シーズンの日本プロデビューは白紙化する可能性もある。

 申は今回の五輪で、2回のワクチン接種を終え、接種完了から2週間経過後に日本に入国したため自主隔離の免除対象となり、競技を終えて帰国してすぐに家族と過ごすことができた。だが状況が変わって出入国時に14日間の隔離が必要になった場合、韓国と日本を行き来しながらTリーグの日程をこなすのは難しくなる。

 申が所属する実業団・大韓航空の姜文樹(カン・ムンス)監督は「Tリーグ出場は競技力の向上に役立つ。防疫状況のため日本への派遣が難しくならない限り、韓国での試合がない時にTリーグに参加できるよう積極的に配慮したい」と話している。

 一方、九州アスティーダには大韓航空で申の先輩にあたる金河英(キム・ハヨン)も加入する。

tnak51@yna.co.kr

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