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韓国の新規コロナ感染者1556人 月曜発表で最多=連休後の拡大懸念

社会・文化 2021.08.16 10:44

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は16日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から1556人増え、累計22万5481人になったと発表した。市中感染が1493人、海外からの入国者の感染が63人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(1817人)より261人少なく、6日ぶりに1600人を下回ったが、月曜日に発表する日曜日の感染者数としては過去最多となった。

新型コロナウイルスの臨時検査所(資料写真)=(聯合ニュース)

 新規感染者数が減少したのは光復節(8月15日、日本による植民地支配からの解放記念日)の連休(14~16日)で検査件数が減った影響とみられ、感染拡大の勢いが衰えたとは見なせない。感染者数の推移をみると、通常は週の前半には感染者数が少なく、水曜日から再び急増する。感染拡大が収まる気配が見えない中、連休で人の移動が増えており、感染者数の規模がさらに拡大することが懸念される。

 新たに確認された市中感染者1493人を地域別にみると、京畿道が392人、ソウル市が355人、仁川市が110人で、首都圏が計857人と全体の57.4%を占めた。首都圏の感染者数は5日連続で1000人台だったが、この日は800人台に減少した。

 首都圏以外の地域では、釜山市が125人、慶尚南道が84人、慶尚北道が75人、済州道が64人、大邱市が44人、江原道と忠清南道がそれぞれ40人、忠清北道が37人、大田市が31人、蔚山市が29人、光州市が27人、全羅南道が25人、全羅北道が12人、世宗市が3人の計636人で全体の42.6%を占めた。市中感染者全体に対する首都圏以外の地域の割合は再び40%台に上昇した。

 一方、海外からの入国者で新たに感染が確認されたのは63人だった。このうち31人は空港や港湾での検疫で判明し、残りの32人は入国後の自主隔離中に陽性と分かった。

 死者は前日から11人増えて計2167人となった。韓国国内の平均致死率は0.96%。重篤・重症患者は353人で、前日から21人減ったが、17日連続で300人を上回った。

 日曜日だった15日の検査件数は2万8059件で、前の日より7379件少なかった。ほかに臨時検査所での検査件数が5万7856件。 

新型コロナウイルスの臨時検査所(資料写真)=(聯合ニュース)

ynhrm@yna.co.kr

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