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21年の成長率見通し4.0% 前回と変わらず=韓国中銀

記事一覧 2021.08.26 11:38

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は26日、韓国の2021年の実質国内総生産(GDP)成長率を4.0%と予測した。5月下旬時点での見通しと同じ。先月初めから新型コロナウイルスの流行「第4波」が本格化し、政府は高レベルの感染防止策を続けているが、韓国銀行は経済回復に大きな打撃はないと判断したことになる。

韓国銀行は今年のGDP成長率を4.0%と見込んだ(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 主要指標をみると、7月のクレジットカード使用額は前月に比べ2.3%、前年同月比も7.0%、それぞれ増加した。新型コロナの感染再拡大が続く中でも、ワクチン接種の進展やインターネット通販の拡大などが消費の冷え込みを食い止めているとみられる。

 8月の輸出額は20日までで前年同期比40.9%急増した。7月の就業者数は前年同月比で54万人以上増えた。

 8月の製造業の景況判断指数(BSI)は前月から2ポイント低下した半面、サービス業を含む非製造業は夏休みシーズンを追い風に2ポイント上昇した。

 また、新型コロナの経済対策を盛り込んだ34兆9000億ウォン(約3兆2900億円)規模の21年度(1~12月)第2次補正予算の執行が本格化していることも、韓国銀行の見通しの大きな根拠となった。

 22年の成長率見通しも3.0%で、前回から変更はない。

 一方、21年の消費者物価上昇率の見通しは1.8%から2.1%に引き上げた。原油と原材料価格の上昇や消費の回復などを踏まえた。

mgk1202@yna.co.kr

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