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アフガン現地職員入国 身元の確認徹底・半分は10歳以下=韓国首相

記事一覧 2021.08.26 18:22

【ソウル聯合ニュース】韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相は26日、イスラム主義組織タリバンが実権を握ったアフガニスタンから韓国に退避した現地スタッフとその家族について、自身のSNS(交流サイト)で「採用する過程で身元の照会をしているが、(韓国入国に際して)友好国と共に現地で再び徹底的に身元を確認した。防疫とセキュリティーをこれまで以上にしっかりと管理する」と説明した。

韓国に退避したアフガン人が入る中部・忠清北道鎮川にある国家公務員人材開発院の前には入所を歓迎する横断幕が掲げられた=26日、鎮川(聯合ニュース)

 金首相によると、入国するのは長いケースでは7年から8年ほど在アフガニスタン韓国大使館、韓国国際協力団(KOICA)、首都カブール郊外にあるバグラムの韓国病院などで働いていた人たちとその家族であり、このうち半分程度は10歳以下の子どもという。

 一部で安全保障上の懸念が提起されていることについては、「わが政府と仕事をしたという理由で生命が脅かされる同僚からの救助要請を無視することはできない」とし、「政府は国際社会の一員であり先進国としての立場、同僚が置かれている深刻な状況に対する道義的責任を勘案し、この人たちの国内移送を決めた」と説明した。

yugiri@yna.co.kr

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