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ワクチン副反応3日間で新たに9349件 死者17人増=韓国

記事一覧 2021.08.28 11:09

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は28日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が25~27日の3日間に新たに9349件報告されたと発表した。このうち死亡が17件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

新型コロナワクチン接種後、副反応に備えて待機する人々(資料写真)=(聯合ニュース)

 接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに56件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例の報告は277件あった。このほかは注射した部位の痛みや腫れ、筋肉痛、頭痛などの比較的軽い症状だった。

 1回目に英アストラゼネカ製のワクチンを接種し、2回目に米ファイザー製を接種した人の副反応は397件増え、累計4244件となった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は累計16万9124件となった。28日午前0時時点の1回目、2回目の接種累計4152万1012件の0.41%に当たる。

 累計接種件数に対する副反応の報告率は米モデルナ製ワクチンが0.66%、アストラゼネカ製が0.50%、米ヤンセンファーマ製が0.49%、ファイザー製が0.31%。

 これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計519人となっている。ファイザー製ワクチンの接種者が285人、アストラゼネカ製が222人、モデルナ製が9人、ヤンセンファーマ製が3人。これらは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、他の副反応が報告された後に容体が悪化し死亡したケースを含めると、死者は計756人となる。

 これまでの全ての副反応の報告のうち、95.6%に当たる16万1604件は比較的軽い症状だった。

 予防接種対応推進団は副反応の報告件数を毎週月・水・土曜日に発表している。

sarangni@yna.co.kr

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