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韓国の外貨準備高4639億ドル 2カ月連続で過去最高

記事一覧 2021.09.03 06:00

【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)が3日発表した8月末の外貨準備高は前月末に比べ52億5000万ドル(約5770億円)増の4639億3000万ドルで、先月に続いて過去最高を更新した。

ソウルのハナ銀行本店で米ドル紙幣を数える行員=(聯合ニュース)

 韓国銀行は増加の要因について、国際通貨基金(IMF)が特別引き出し権(SDR)の一般配分を実施して韓国のSDRが増えたことに加え、外貨資産の運用益も増えたためと説明した。

 SDRはIMFが設置する国際準備資産。外貨不足の際にドルやユーロ、日本円などに交換して支払いに使える。出資比率に応じて各国に配分され、先月23日(現地時間)には韓国に約117億ドルに相当する82億SDRが配分された。

 項目別では、SDRが116億9000万ドル増の151億9000万ドル、有価証券は34億ドル増の4183億ドルだった。

 預金は98億2000万ドル減の209億9000万ドル、IMFリザーブポジションは2000万ドル減の46億5000万ドルだった。

 金保有は47億9000万ドルで、2013年2月から変動がない。

 韓国の外貨準備高は7月末現在、世界8番目の規模だ。1位は中国(3兆2359億ドル)、2位は日本(1兆3865億ドル)、3位はスイス(1兆862億ドル)だった。

yugiri@yna.co.kr

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