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北朝鮮の弾道ミサイルは「KN23」改良型 3月発射と同種

記事一覧 2021.09.15 18:26

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が15日午後に中部の内陸から朝鮮半島東側の東海に向けて発射した2発の弾道ミサイルは3月25日に発射されたものと同じもので、北朝鮮が改良を進めているロシア製短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の北朝鮮版と呼ばれる「KN23」だったことが複数の韓国政府筋の話で分かった。

北朝鮮は3月25日に新型戦術誘導弾の発射実験を実施したと発表した=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 3月に発射された短距離弾道ミサイル2発は、東部の咸鏡南道付近から東海上に向け、約600キロ飛行した。高度は約60キロだった。軍関係者は当時、同ミサイルをKN23であると分析した。

 軍当局は北朝鮮がKN23の射程距離を伸ばし、精度を上げるなど、改良を続けているとみている。

 この日発射された短距離弾道ミサイルは、約60キロまで上昇し、800キロ飛行した。

yugiri@yna.co.kr

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