Go to Contents Go to Navigation

北朝鮮 韓国が発射成功のSLBMは「初歩的段階」

記事一覧 2021.09.20 13:36

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮で兵器開発を担当する国防科学院の張昌河(チャン・チャンハ)院長は20日、朝鮮中央通信に寄稿し、韓国が独自開発した潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験に成功したことに関し、「戦争で効果的な軍事的攻撃手段とはなり得ない」とし、「戦略・戦術的価値がある兵器、脅威的な手段として受け止める段階ではない」とこき下ろした。

15日の実験で潜水艦「島山安昌浩」から発射されたSLBM(韓国国防部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 また「初歩的な最初の一歩の段階に過ぎない」「水中発射弾道ミサイルでないことは明らか。射程500キロ未満の戦術弾道ミサイルと判断する」などとし、「核心的な水中発射技術はまだ完成していない」と主張した。さらに「兵器体系開発に執着している南朝鮮(韓国)の内心を注視している」とけん制した。

 韓国は15日、3000トン級潜水艦「島山安昌浩」からのSLBM発射実験に成功し、米国、ロシア、中国、英国、フランス、インドの6カ国に次いで世界7番目のSLBM運用国となった。今回、北朝鮮はこれに不満を示したものとみられる。

 北朝鮮は2019年にSLBMの水中発射実験に成功し、昨年10月と今年1月に閲兵式(軍事パレード)で新型SLBMを公開しているが、潜水艦から発射する実験はまだ実施していないとされる。

ikasumi@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。