Go to Contents Go to Navigation

ワクチン副反応2日間で新たに2392件 死者1人増=韓国

記事一覧 2021.09.22 11:48

【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は22日、新型コロナワクチンの接種による副反応とみられる事例が20、21日の2日間に新たに2392件報告されたと発表した。このうち死亡が1件だった。ワクチン接種と死亡の因果関係はまだ分かっていない。

新型コロナウイルスワクチン接種後、副反応とみられる症状が出る場合がある(イラスト)=(聯合ニュース)

 接種による副反応とみられる事例のうち、重いアレルギー反応のアナフィラキシーとみられる事例は新たに4件報告された。特に注目すべき有害事象、集中治療室への入院、障害、後遺症などを含む事例の報告は24件あった。このほかは注射した部位の痛みや腫れ、筋肉痛、頭痛などの比較的軽い症状だった。

 1回目に英アストラゼネカ製のワクチンを接種し、2回目に米ファイザー製を接種した人の副反応は12件増え、計6069件となった。

 韓国でワクチン接種が始まった2月26日以降、副反応とみられる事例の報告は計24万6430件となった。今月22日午前0時時点の1回目、2回目の接種累計5731万6031件の0.43%に当たる。

 累計接種件数に対する副反応の報告率は米ヤンセンファーマ製ワクチンが0.58%、米モデルナ製が0.53%、アストラゼネカ製が0.51%、ファイザー製が0.36%。

 これまでに国内で報告されたワクチン接種後の死者は計653人となっている。ファイザー製ワクチンの接種者が342人、アストラゼネカ製が285人、モデルナ製が15人、ヤンセンファーマ製が11人。これらは副反応の報告時に死亡と報告されたケースで、他の副反応が報告された後に容体が悪化して死亡したケースを含めると、死者は計929人となる。

 これまでの全ての副反応の報告のうち、95.9%に当たる23万6442件は比較的軽い症状だった。

 予防接種対応推進団は副反応の報告件数を毎週月・水・土曜日に発表している。

ynhrm@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。