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韓国の新規コロナ感染者2383人 月曜発表では最多

社会・文化 2021.09.27 10:34

【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は27日、この日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から2383人増え、累計30万3553人になったと発表した。市中感染が2356人、海外からの入国者の感染が27人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(2770人、訂正後)から387人減ったが、過去4番目の規模となる。月曜日に発表される日曜日の感染者数としては過去最多となった。1週間前の日曜日(20日午前0時基準で1605人)と比べると778人多い。 

新型コロナウイルスの検査を待つソウル市民ら(資料写真)=(聯合ニュース)

 感染力の強い変異ウイルスのデルタ型が流行している上、秋夕(中秋節、今年は9月21日)連休中の大規模な人の移動などが影響し、首都圏以外の地域で確認された新規市中感染者が全体に占める割合は再び30%近くに上昇した。全国的な感染者急増が懸念されている。

 この日新たに確認された市中感染者2356人を地域別にみると、ソウル市が773人、京畿道が755人、仁川市が145人で、首都圏が計1673人と全体の71.0%を占めた。

 首都圏以外の地域は、大邱市が115人、慶尚南道が101人、忠清南道が74人、慶尚北道が71人、忠清北道が63人、大田市が51人、全羅北道が43人、釜山市が42人、江原道が40人、光州市が27人、蔚山市が19人、全羅南道が16人、世宗市が12人、済州道が9人の計683人。首都圏以外の地域が全体に占める割合は29.0%と、20%台前半~半ばだったこれまでに比べ上昇した。

 一方、海外からの入国者で新たに感染が確認されたのは27人だった。このうち12人は空港や港湾での検疫で判明し、残りの15人は入国後の自主隔離中に陽性と分かった。

 死者は前日から6人増えて計2456人となった。韓国国内の平均致死率は0.81%。重篤・重症患者は319人で、前日より1人少ない。

 日曜日だった26日の検査件数は3万9998件で、前の日より600件少なかった。直前の平日だった24日と比べると3万615件少ない。ほかに臨時検査所での検査件数が9万2931件だった。

tnak51@yna.co.kr

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