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南北状況踏まえ終戦宣言など推進 日本の新内閣と協力強化=韓国外交部

韓日関係 2021.10.01 13:47

【ソウル聯合ニュース】韓国外交部は1日、国会外交統一委員会による国政監査に対する報告資料で、非核化とあわせ、朝鮮半島の恒久的な平和体制構築へ努力を続けるとした上で、「南北関係の状況を考慮しながら人道的な対北協力事業、(朝鮮戦争の)終戦宣言といった信頼構築措置を進めるため、国際社会との協力を継続していく」と伝えた。

外交部(資料写真)=(聯合ニュース)

 同部は、韓米両国が北朝鮮核問題の緊急性を共有し、人道的な協力事業、信頼構築措置などさまざまな対北朝鮮関与策を協議していると説明した。

 北朝鮮の最近の動向については、「ミサイル発射を実施する一方、国連総会を契機とした韓国側の終戦宣言提案などに好意的な反応を示し、南北対話の可能性を示唆した」と伝えた。

 2国間外交に関し、米国とは高官級の緊密な意思疎通と協力によって韓米同盟を引き続き強化し、朝鮮半島平和プロセスの進展に対する米国国内での支持を広げていくとした。

 対日では、歴史問題を含めた両国間の懸案の解決と韓日関係の未来志向の発展を目指し、日本の新内閣と意思疎通・協力の強化を図る一方、日本の歴史・領土挑発には断固として対応すると説明した。対中では、来年の国交正常化30周年を前に、高官級の意思疎通と実質的な協力促進により中国との戦略的協力パートナー関係の発展を目指していく方針を示した。

 また、ロシアとはエネルギーや鉄道・インフラ、造船、港湾・海洋などの分野を中心に実質的な協力を加速させていくと説明した。

tnak51@yna.co.kr

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