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情報機関トップを立件 国情院法・公職選挙法違反の容疑=韓国捜査機関

記事一覧 2021.10.06 11:40

【果川聯合ニュース】韓国の高位公職者犯罪捜査処(公捜処)は6日、情報機関・国家情報院(国情院)の朴智元(パク・チウォン)院長を国家情報院法違反、公職選挙法違反などの容疑で前日立件し、捜査に着手したと明らかにした。

朴智元氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 保守系最大野党「国民の力」の大統領選有力候補の尹錫悦(ユン・ソギョル)前検事総長が検事総長を務めていた時期に検察が野党に対し、与党の政治家らを告発するよう働きかけたとの疑惑を巡り、尹氏側は先月13日、朴氏と同疑惑の情報提供者の女性ら3人がメディアへの情報提供を謀議したとし、公捜処に告発状を提出していた。告発容疑は国情院職員の政治関与を禁じた国家情報院法違反や公職選挙法違反など。女性がインターネットメディアに情報提供を行った背後に朴氏がいたと主張した。

 尹氏側は同15日には、朴氏がメディアのインタビューで尹氏の関与が疑われている別の事件に言及したことが大統領選の党内予備選介入に当たるとして、朴氏を国家情報院法違反、公職選挙法違反で公捜処に追加告発した。

 公捜処は朴氏を立件した一方、共に告発された情報提供者の女性ら2人は立件しなかった。

tnak51@yna.co.kr

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