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韓国大統領選の与党予備選  李洛淵氏側「決選投票行うべき」

記事一覧 2021.10.11 13:41

【ソウル聯合ニュース】来年3月に実施される韓国大統領選の与党「共に民主党」の公認候補を決める予備選に出馬した前党代表の李洛淵(イ・ナギョン)候補の陣営は11日、選挙戦の途中で撤退した前首相の丁世均(チョン・セギュン)候補と元閣僚の金斗官(キム・ドゥグァン)候補の得票を無効とした党幹部に強く反発し、決選投票の実施を求めた。

李洛淵氏の陣営で共同選挙対策委員長を務める洪氏(国会写真記者団)=11日、ソウル(聯合ニュース)

 李洛淵氏陣営は前日に行われた予備選の結果発表直後、無効票の処理に関して党選挙管理委員会に正式に異議申し立てを行うとの立場を示していた。

 共同選挙対策委員長を務める洪永杓(ホン・ヨンピョ)国会議員は11日午前、国会で記者会見を開き「誤った無効票の処理を是正しなければならない」として、無効票を有効とした場合には公認候補に選ばれた京畿道知事の李在明(イ・ジェミョン)候補の得票率は49.32%と過半数に届かないため、決選投票を必ず行わなければならないと述べた。

 洪氏は選挙管理委員会と党幹部の予備選結果発表は明確な党憲・党規違反だとして、党幹部による党規の解釈に誤りがあると指摘。無効票に関する特別党規の条項を挙げて、丁氏が辞退した9月13日と金氏が辞退した同月27日以前に両氏にそれぞれ投じられた票は有効票だとした。

 また、選挙管理委員長が開票結果を公表した瞬間に有効票として確定するものであり、候補が撤退したからといってさかのぼって無効にすることはできないとし、選管委の発表は党憲・党規に反すると主張した。

 李洛淵氏の陣営で政治改革ビジョン委員長を務める金鍾民(キム・ジョンミン)議員は、会見後に記者団に対し「選管委は既に有効票だと(地区投票と選挙人団投票の)当時に発表したが、後から突然両候補の有効票を除いた」とし、「意図したものなら不正選挙であり、意図しないものならミスであり誤りだ。早急に是正しなければならない」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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