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金正恩氏の「二重基準」指摘に「対話で解決」 韓国統一部

北朝鮮 2021.10.12 13:46

【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部当局者は12日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)が11日に開かれた国防発展展覧会で演説し、北朝鮮の国防力強化を挑発と見なす韓国の「二重基準」を再び指摘したことについて、「南北関係は一方の基準を要求・貫徹する方式で解決できないというのが政府の基本的な考え」として、「対話と協力を通じ二重基準に関する立場の隔たりを解消しながらこうした問題を解決していく」と述べた。

11日、国防発展展覧会で演説する金正恩氏=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 金正恩氏の演説の内容に関しては、「党大会で提示した国防計画の履行を促す目的とみられる」とし、「9月29日の最高人民会議での施政演説の主な内容と方向性などを改めて確認した水準」との認識を示した。

 金正恩氏は施政演説で韓国の「二重的態度」を南北関係の障害と指摘し、1月8日の党大会では核兵器の小型化や超大型核弾頭生産などを含む国防工業発展5カ年戦略目標を掲げた。

 同当局者は今月10日の党創建76年記念日について、「節目の年ではないのにやや異例の新しい形式の記念講演や国防発展展覧会などさまざまな形で記念し、多様な内外向けの立場を表明した」と分析。「北の態度などを見守りながら北のさまざまなメッセージを総合的に分析していきたい」と話した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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