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韓国 けさのニュース(10月14日)

社会・文化 2021.10.14 10:00

◇今月末にもワクチン接種7割完了 日常回復の準備本格化

 韓国で新型コロナウイルスワクチンの接種が順調に進むなか、接種完了率が急速に上昇している。政府は重篤・重症患者数や死者数の管理に重点を置いた「段階的な日常回復(ウィズコロナ)」へと防疫体系を転換するため、国民の70%以上が接種を完了する必要があるとの基準を提示していたが、今月最終週ごろには達成できると予想される。政府はワクチン接種状況に合わせて今月末までに段階的な日常回復のための具体的なロードマップを発表し、来月初めから実施する計画だ。

新型コロナウイルスワクチンの接種会場(資料写真)=(聯合ニュース)

◇サムスンバイオ モデルナのワクチン生産開始

 バイオ医薬品大手、サムスンバイオロジクスが米モデルナの新型コロナウイルスワクチンの試験生産を今年8月に終え、商用の製品を生産していることが分かった。すでに国内外に供給する製品を十分に確保したとされる。サムスンバイオロジクスは5月、遺伝情報物質メッセンジャーRNA(mRNA)を使ったワクチンの容器充填やラベリングなどを行う受託生産契約をモデルナと締結。生産した製品は米国以外の市場に供給することで合意した。

◇前検事総長が懲戒処分の取り消し求めた裁判 きょう判決

 ソウル行政裁判所は14日、法務部が昨年、尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長(当時)に下した停職2か月の懲戒処分を巡り、尹氏が処分の取り消しを求めて法務部長官を相手取り起こした訴訟の判決を言い渡す。秋美愛(チュ・ミエ)前法務部長官が在任中だった昨年12月、同部は大検察庁(最高検)捜査情報政策官室による主要事件の担当裁判官に対する違法な査察、総合編成テレビ局「チャンネルA」の記者が検察高官と親密な関係にあることをちらつかせ、文在寅(ムン・ジェイン)政権の有力者らと親交があるとされる人物に与党有力者の不正情報を提供するよう脅迫した事件の捜査妨害、検事として政治的中立を損なったことなどを理由に尹氏に懲戒処分を下した。

◇全国的に曇りで寒暖差大きく 京畿道北部で雨

 14日は全国的に曇りで、京畿道北部と江原道西北部、済州道などでは雨が降るところがある。午前5時現在の主な地域の気温はソウルが17.9度、春川が15.8度、江陵が13.9度、大田が16.0度、光州が18.7度、済州が22.3度、大邱が15.1度、釜山が18.2度、蔚山が15.8度など。最高気温は22~28度の予報となっている。昼と夜の気温差が10度以上と大きく、健康管理に注意する必要がある。

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