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釜山国際映画祭が閉幕 有観客行事で活気・7万6000人観覧

社会・文化 2021.10.15 19:38

【釜山聯合ニュース】韓国南部の釜山で15日、第26回釜山国際映画祭(BIFF)が閉幕した。

座席の半分を使用した映画祭専用館「映画の殿堂」の野外劇場=(聯合ニュース)

 閉会式はこの日午後6時から海雲台の映画祭専用館「映画の殿堂」の野外劇場で行われ、俳優のイ・ジュニョクと女優のイ・ジュヨンが司会を務めた。

 クロージング作品として梁楽民監督の「Anita」が上映され、10日間の全日程が終了した。

梁楽民監督の「Anita」(映画祭提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 昨年のBIFFは新型コロナウイルス感染拡大の影響で開会式や閉会式を含め対面でのイベントを行わず、1作品あたりの上映回数も1回に制限されたが、今年は約70カ国・地域の223作品が2~3回ずつ上映された。

 座席数も昨年は全体の25%に減らしたが、今年は新型コロナの防疫規則に従い50%までとし、計7万6000人あまりが映画を観覧した。

 レッドカーペットイベントのほか、トークイベントなど映画関係者と観客が交流する有観客のイベントも大きな支障なく行われた。

 コンペティション部門「ニューカレンツ」では中国出身のWANG ErZhuo監督の「Farewell, My Hometown」と韓国のキム・セイン監督の「The Apartment with Two Women」が最高賞のニューカレンツアワードを受賞した。

 BIFFの組織委は「全体の座席の50%だけを使ったが、これまでになく熱気が高まり、新型コロナで抑えられていた映画への渇望を解消するきっかけになった」とし、オンライン動画配信サービスのシリーズ物を上映する「オンスクリーン」など新しい試みも成功したなどと評価した。

yugiri@yna.co.kr

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