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航空宇宙・防衛展「ソウルADEX」 過去最大規模で19日開幕=韓国

記事一覧 2021.10.18 16:01

【城南聯合ニュース】韓国と海外の最先端兵器などが集まる「ソウル国際航空宇宙・防衛産業展示会」(ソウルADEX2021)が、19日から23日まで京畿道・城南のソウル空港(軍用空港)で開催される。

プレスデーの18日に行われたエアショーで韓国空軍の特殊飛行チーム「ブラックイーグルス」による曲芸飛行が披露された=18日、城南(聯合ニュース)

 ADEX共同運営本部は18日、今回のソウルADEXについて、28カ国から過去最多の440社が参加すると伝えた。

 今回のソウルADEXは予定通りの日程ではあるものの、北朝鮮が11日に開催した兵器展覧会から約1週間での開催ということで注目される。

 ADEXは韓国の航空宇宙産業と防衛産業の輸出増進、先進技術の交流促進を目的に隔年で開催される。

 屋外展示場では主要輸出品目のFA50、KT1など37種45機の航空機をはじめ、戦車K2、自走砲K9など31種34台の地上装備を公開する。

 屋内展示館では水素燃料電池を搭載した大型ドローンや、仮想現実(VR)を使った訓練システム、小型レーザー兵器、多目的無人車両など新技術が用いられた開発予定の製品が展示される。 

 また全地球測位システム(GPS)と置き換え可能な韓国型測位システム(KPS)なども紹介される。

 プレスデーのこの日にはエアショーが行われ、空中給油輸送機KC330、戦術偵察機RF16、戦闘機のKF16、F15Kなどが公開されたほか、韓国空軍の特殊飛行チーム「ブラックイーグルス」による曲芸飛行が披露された。

 期間中は45カ国・地域から国防相、軍参謀総長などを含む高官約300人が訪韓し、韓国側と軍事協力や防衛産業分野の輸出入に関する話し合いを行う予定だ。

 国防部は国内企業の輸出マーケティング活動を支援するため、海外代表団と各企業のマッチングプログラムも運営するほか、多様なテーマで22のセミナーを開催する計画だ。

 会場には新型コロナウイルスワクチンの接種完了から14日以上経過した人、または72時間以内にPCR検査を受け陰性が確認された人のみ入場が可能だ。

 19~22日は関連分野の従事者を対象に運営され、一般は最終日の23日のみ入場することができる。

yugiri@yna.co.kr

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