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ろ過装置付き「電子式マスク」 韓国で年末発売=安全基準制定

記事一覧 2021.10.25 14:54

【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部の国家技術標準院は25日、「電子式マスク製品予備安全基準」を制定し、26日に公告すると発表した。

LG電子の電子式マスク(同社提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 電子式マスクはフィルター、電動ファンなど電子式のろ過装置を搭載することで粒子状物質(PM)を取り除き、呼吸をしやすくするもの。新技術が用いられた産業融合製品であることから国内では安全基準が設けられておらず、企業が製品を発売することができなかった。

 業界は5月に新産業育成のため新たな製品やサービスに対する規制適用を一定期間免除する「規制サンドボックス」制度を利用し、安全基準の制定を要請。国家技術標準院は関係官庁を含む有識者らの協議体との議論を経て予備安全基準を制定した。

 予備安全基準は12月22日から適用される。政府は予備安全基準の施行後、速やかに関連法令を改正し、正式な安全基準を来年中に制定する計画だ。

 国家技術標準院の関係者は「(電子式マスクが)消費者のマスク製品選択の幅を広げ、使い捨てマスクによる環境汚染も軽減できると期待している」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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