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盧泰愚元大統領の葬儀は国家葬 30日に告別式=韓国

政治 2021.10.27 14:36

【ソウル聯合ニュース】韓国政府は27日、前日に死去した盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の葬儀を「国家葬」として執り行うことを決定した。

ソウル大病院の葬儀場に飾られた盧泰愚氏の遺影(写真共同取材団)=27日、ソウル(聯合ニュース)

 行政安全部によると、葬儀の期間は26~30日の5日間。告別式は30日に営まれる。葬儀を主管する葬礼委員長は金富謙(キム・ブギョム)首相が務める。

 金氏はこの日の閣議で、「故人は第13代大統領として国の発展に多くの業績を残した」と述べ、死去に哀悼の意を示した。

 国家葬法は、大統領や大統領経験者の死亡時に国家葬を執り行うと定めている。対象者が重大な犯罪を犯した場合に対する言及はなく、盧氏のケースでは国家葬とすべきかどうかが明確ではなかった。今回の決定は青瓦台(大統領府)と政府の政務的な判断によるものとの見方も出ている。

 盧氏は1988年に大統領に就任し、同年のソウル五輪を成功させたほか、在任中にソ連や中国との国交正常化を果たした。93年の大統領退任後、前任の大統領の全斗煥(チョン・ドゥファン)氏と共に過去の軍事クーデターなどの責任を問われ懲役刑を受けたが、97年に特赦で釈放された。

tnak51@yna.co.kr

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