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韓国与党代表が慰安婦被害者と面会 国連委員会での問題解決議論

記事一覧 2021.11.02 11:47

【ソウル聯合ニュース】韓国の与党「共に民主党」の宋永吉(ソン・ヨンギル)代表は2日、国会で旧日本軍の慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんと非公開で面会し、国連拷問禁止委員会を通じた慰安婦問題の解決案について議論した。

面会後、車いすに乗った李さんを見送る宋氏=2日、ソウル(聯合ニュース)

 宋氏は面会後、記者団に「(慰安婦問題を)国際司法裁判所(ICJ)に付託するためには日本政府の同意が必要だが、(日本が)同意していない」として、「(李さんの考えは)拷問禁止条約違反で日本政府を提訴するということ」と説明した。

 李さんは先月26日に記者会見を開き、韓国政府だけで国連拷問禁止委員会に慰安婦問題を付託するよう求めていた。

 李さんが代表を務める市民団体「日本軍慰安婦問題ICJ付託推進委員会」は当初、慰安婦問題をICJに付託し国際法に沿って解決するよう主張してきた。だが、全当事国の同意が必要なため、次善策として国連拷問禁止委員会を通じた解決を模索している。宋氏は「そのためにはわが政府が提訴措置を取らなければならない」として、「外交部としっかり議論する」と述べた。

 一方、李さんは今月1日には最大野党「国民の力」の金起ヒョン(キム・ギヒョン)院内代表と面会した。金氏は国連拷問禁止委員会を通じ慰安婦問題の解決を図ることを前向きに検討する考えを表明。「外交的な措置に政府が積極的な姿勢で臨むことを期待する」と述べた。

kimchiboxs@yna.co.kr

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