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犬の食用禁止法制化 「現実的に困難」=韓国当局

記事一覧 2021.11.03 17:11

【ソウル聯合ニュース】韓国の食品医薬品安全処は3日、犬の食用禁止を法制化する問題について、「社会的に相反する見解が対立しており、国民的な合意が不十分な状況を勘案すれば、法で規定することは現実的に困難」との立場を明らかにした。

2日、ソウル都心の光化門広場付近で大統領選候補に対し、犬の食用禁止などを公約に掲げるよう求めるパフォーマンスを行う市民団体メンバー=(聯合ニュース)

 犬の食用に賛成する市民団体が先月送った意見書に回答した。

 食品医薬品安全処は「国民的にさまざまな側面から踏み込んだ議論を行い、社会的な合意が得られるなどの過程を経てから検討できる」と説明した。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は9月27日、「犬の食用禁止を慎重に検討する時期」との考えを示し、関係機関に検討を指示。同団体は青瓦台(大統領府)に犬の食用禁止検討を撤回するよう求める意見書を提出していた。

 世論調査会社リアルメーターが発表した調査結果によると、犬の食用を法で禁止することに「反対」と答えた人は回答者の48.9%となり、「賛成」の38.6%を上回った。

kimchiboxs@yna.co.kr

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