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北朝鮮 コロナ感染疑われる患者「漏れなく見つけて治療」=国境開放へ防疫強化

北朝鮮 2021.11.09 10:16

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、風邪などの呼吸器疾患がある患者を徹底的に探し出して措置を取る方針を示した。朝鮮中央通信が9日、報じた。

平壌市内の劇場で消毒作業を行う様子(資料写真)=(聯合ニュース)

 同通信は「保健機関で住民らに対する検診と衛生宣伝をより強化し、風邪をはじめとする呼吸器疾病の患者を漏れなく見つけて治療するための対策も徹底的に立てている」と伝えた。

 北朝鮮はこれまで、マスクの着用や手指消毒剤の使用など、住民に対する広報や企業・工場での消毒作業の強化に注力する一方、感染が疑われる患者を探して措置を取るという指針はほとんど出していなかった。

 屋内での活動が増える冬季に入ることと、封鎖していた国境を中朝間の海上貿易を皮切りに一部開放する動きがみられることから、防疫を強化しているようだ。

 まだ新型コロナ感染者が1人も発生していないと主張する北朝鮮は、昨年1月から感染を防ぐために国境を封鎖してきた。

 だが、封鎖の長期化で経済難が深刻化していることで、対外交易を再開しようとする動きが捉えられている。

ynhrm@yna.co.kr

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