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10月の失業率2.8%に改善 就業者数は連続60万人台増=韓国

記事一覧 2021.11.10 08:41

【世宗聯合ニュース】韓国の統計庁が10日発表した雇用動向によると、10月の失業率は2.8%で、前年同月に比べ0.9ポイント改善した。10月としては2013年(2.7%)以来、8年ぶりの低水準となった。失業者数は同24万1000人減の78万8000人だった。

ソウル市中心部の清渓川沿いで、昼食を終えた会社員が憩っている(資料写真)=(聯合ニュース)

 10月の就業者数は2774万1000人で、前年同月より65万2000人多かった。

 就業者数は3月(31万4000人増)から8カ月連続で前年同月比プラスを記録した。増加幅は4月(65万2000人)以降、50万~60万人台で推移している。9月(67万1000人)と10月(65万2000人)は連続で60万人台後半となった。

 15歳以上の就業率は61.4%で、前年同月から1.0ポイント上昇した。

 7月初旬から新型コロナウイルス流行の「第4波」が続いているが、統計庁は雇用情勢が回復傾向にあるとの見方を示した。10月について「非対面・デジタル化や輸出の好調、(低調だった)前年同月からの反動などにより、就業者数が増加する半面、失業者などは減った」と説明した。

mgk1202@yna.co.kr

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