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韓国与党の大統領候補「米国の承認で日本が韓国を併合」 米議員との面会で

記事一覧 2021.11.12 16:10

【ソウル聯合ニュース】韓国の革新系与党「共に民主党」の大統領選候補、李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事は12日、ソウル市内の党本部で米民主党のオソフ上院議員と面会し、「韓国が日本に併合された理由は米国が桂・タフト協定(1905年締結)を承認したからだ」と述べた。

握手を交わす李氏(右)とオソフ氏(国会写真記者団)=12日、ソウル(聯合ニュース)

 李氏は、韓国は米国の支援を受けて戦争に勝ち、体制を維持して経済先進国として認められる成果を挙げたが、「巨大な成果の裏には小さな陰もある」として日本の韓国併合について言及した。

 また戦争で被害に遭った朝鮮半島が分割されたことが朝鮮戦争の原因となったことも否定できない客観的事実だと述べた。

 オソフ氏は李氏の発言に特段の反応を見せなかった。

 面会に同席した金漢正(キム・ハンジョン)国会議員は「(桂・タフト協定の話をしたのは)オソフ議員が韓米日の歴史に関心が高く、よく知っているからだ」と説明した。

 李氏は面会の冒頭、「韓米の安保同盟を超え、軍事経済交流協力を含む包括的な協力関係が拡大することを期待する」と述べた。その後の非公開となった面会では10~15年後の朝鮮半島の未来を問うオソフ氏の質問に、「当然非核化だ。交流と協力、平和政策で南北が信用し、北が海外で安心して投資できる国に転換すること」と答えた。また、「南北、朝米(米朝)の間で不信感があり、対話が止まっている問題から解決しなければならない」とし、「米国とベトナムは戦争で大きな犠牲を払ったが、今は友邦国ではないか。北もわれわれが努力すれば不可能ではない」と強調。ただ、「封鎖(制裁)が続けば、その道から遠ざかる可能性がある」と述べた。

 オソフ氏は「上院代表団を率いて訪韓したのは韓米の両国関係が非常に重要という確信を反映させたもの」と言及した。また、「最年少の上院議員として米国の若者も韓国に愛情を持っていることを伝えたい」と述べた。オソフ氏は33歳だった今年1月、上院議員に当選した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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