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韓国 きょうのニュース(11月17日)

◇コロナ重症患者 予想上回るペースで増加

 新型コロナウイルスの新たな防疫体制「段階的な日常生活の回復(ウィズコロナ)」を実施して以降、感染拡大が加速している中、重症患者が予想を上回るペースで増加している。中央事故収拾本部の孫映レ(ソン・ヨンレ)社会戦略班長は17日の会見で、「感染者の規模に比べ、重症患者の増加ペースが非常に速く、その数も多い」と明らかにした。重症患者は同日午前0時時点で522人となり、初めて500人を超えた。

新型コロナウイルスの検査を待つ人々=17日、ソウル(聯合ニュース)

◇「ウィズコロナ」継続・中断決定へ 危険度を毎週5段階で評価 

 新型コロナウイルスの新たな防疫体制「段階的な日常生活の回復(ウィズコロナ)」の施行後も連日感染拡大が続く中、政府は毎週危険度評価を実施してウィズコロナ継続の是非を判断することを決めた。評価は▼集中治療室の病床稼働率▼医療のキャパシティーに対する発生率▼1週間当たりの重篤・重症化患者数▼60歳以上の感染者の割合▼60歳以上と高リスク群のワクチン追加接種率――の五つが主な指標となる。これらを基に毎週新型コロナの危険度を「非常に低い」「低い」「中間」「高い」「非常に高い」の5段階で評価。ウィズコロナの次の段階への移行是非や非常計画の実施などの措置を最終決定することになる。

◇成人の6割超「努力しても階級移動困難」 過半数「子ども世代も同様」

 統計庁が発表した「2021年社会調査」の結果によると、韓国の成人の6割はどれだけ努力しても社会階級の移動は難しいと考えていることが分かった。また、過半数が子どもの世代でも階級移動は容易ではないと考えていた。成人の4割近くは自分が社会的・経済的に下流に属すると考え、自ら階級が低いと考えるほど階級移動についても悲観的だった。

◇主要1千社 名門3大学出身CEOが28.4%に低下

 主要企業でソウル大と高麗大、延世大出身の最高経営責任者(CEO)の割合が低下している。これら3校は韓国名門大として頭文字を取って「SKY」とも称されるが、今年は主要1000社のCEO全体の28.4%にとどまったことが17日、分かった。10年前に比べると13.3ポイント低い。

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