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韓国 けさのニュース(11月19日)

◇コロナ重症者の病床確保へ きょう医療対応策発表

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、金富謙(キム・ブギョム)首相は19日午前に政府ソウル庁舎で首都圏(ソウル市、京畿道、仁川市)の22の上級総合病院長と緊急懇談会を開き、重篤・重症患者の病床運営策を議論する予定だ。政府は懇談会で、重篤・重症患者の規模に比べて病床稼働率が高いことなどを挙げ、より弾力的に病床を使用するよう要請する方針だ。懇談会で議論された内容を基に、権徳チョル(クォン・ドクチョル)保健福祉部長官がこの日午後の会見で病床確保、病床の効率化策など医療対応関連の対策を発表する予定だ。

新型コロナウイルスの検査を待つ人々(資料写真)=(聯合ニュース)

◇今年の大学入試 昨年に比べ高難易度

 18日に実施された2022学年度の大学修学能力試験(日本の大学入学共通テストに相当)は、おおむね昨年に比べ難易度が高かったと分析された。初めて文系・理系の区分なしに行われた今年の試験について、教師や予備校業界は国語・数学・英語のいずれもある程度難易度が高かったと評価した。コロナ下での試験は昨年に続き2回目で、6月と9月に行われた模擬試験で新型コロナの影響による目立った学力格差はなかったという分析が反映されたものとみられる。

◇10月の卸売物価8.9%上昇 13年ぶり高水準

 卸売物価指数の上昇傾向が長期化し、インフレに対する懸念が高まっている。韓国銀行(中央銀行)によると、10月の卸売物価指数(速報値、2015年を100とする)は前月比0.8%上昇した112.21と集計された。昨年11月から1年連続で上昇し、4月から7カ月連続で過去最高を更新した。前年同月比では8.9%上昇し、上昇幅は08年10月(10.8%)以来156カ月(13年)ぶりの高水準となった。韓国銀行の関係者は「原油価格が上昇するとともに、需要が回復して卸売物価指数が上昇したとみられる」と説明した。

◇100万人以上が「延命治療受けない」選択 尊厳死法施行で

 18年2月の「ホスピス・緩和医療および臨終過程にある患者の延命医療決定に関する法律(延命医療決定制度)」いわゆる「尊厳死法」の施行以降に尊厳死を選んだ臨終期の患者は18万人を上回り、延命治療を受けないことを選んだ人も100万人を超えたことが分かった。保健福祉部と国家生命倫理政策院によると、今年10月末の時点で延命治療を保留、または中止することを決めた患者は18万1978人に上った。延命治療を望まないとの意向書を作成した人は累計107万5944人となっている。

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