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韓国で「独島義勇守備隊」追悼式 1954年に日本巡視船撃退

韓日関係 2021.11.19 16:46

【ソウル聯合ニュース】韓国で1954年に日本の武装巡視船を撃退した「独島大捷」から67年を迎え、中部の国立墓地、国立大田顕忠院で「独島義勇守備隊」の追悼式が開かれた。

追悼式で黙とうをささげる参列者(国家報勲処提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 追悼式は日本が韓国警察トップの金昌龍(キム・チャンリョン)警察庁長の独島訪問を理由に米ワシントンで今月17日(現地時間)に予定されていた韓米日外務次官協議後の共同記者会見を欠席するなど、独島を巡る対立が再燃している中で開かれ注目を集めた。

 守備隊は朝鮮戦争参戦者や独島付近の鬱陵島の住民ら33人が53年4月に結成。54年に日本海上保安庁の巡視船「へくら」と「おき」を小銃や迫撃砲などで撃退して警備所を設置するなど、独島の領土主権を守った。

 国家報勲処は「この戦闘は独島義勇守備隊が最も激しく戦い、大勝した戦闘で、日本が二度と独島を違法に侵犯できなくなる契機となった」と説明した。

 守備隊は56年12月、警察に守備業務を引き継ぎ、活動を終了した。

 隊員33人のうち17人が大田顕忠院に埋葬され、5人は生存している。追悼式には生存している元隊員も出席した。

 韓国政府は記念事業会を設立し、隊員と遺族らを支援している。2005年には「独島義勇守備隊支援法」も制定した。

 記念事業会は隊員の精神をたたえるため、13年から11月21日を「独島大捷日」と定め、記念式を開いている。

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