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韓国 きょうのニュース(11月24日)

◇新規コロナ感染者が過去最多4115人 重症者も最多

 中央防疫対策本部は、24日午前0時現在の国内の新型コロナウイルス感染者数は前日午前0時の時点から4115人増え、累計42万5064人になったと発表した。市中感染が4087人、海外からの入国者の感染が28人だった。1日当たりの新規感染者数は前日(2699人)より1416人増え、過去最多だった18日発表の3292人を超えた。4000人を上回るのは初めて。また、重篤・重症患者も586人で過去最多を更新した。

ソウル市内の保健所で新型コロナウイルスの検査を待つ人々(資料写真)=(聯合ニュース)

◇新型コロナ状況「深刻」 首都圏に非常計画発動検討も

 金富謙(キム・ブギョム)首相は、新型コロナウイルスへの対応を話し合う中央災難(災害)安全対策本部の会議で、新型コロナの感染者が増加していることについて、「状況が予想より深刻」とし、「首都圏だけをみるとすぐにでも非常計画の発動を検討しなければならない状況」との認識を示した。金首相は「何より重症者の病床など首都圏の医療対応余力を回復させることが急務」とした上で、「在宅治療の活性化も当面の課題だ」と述べ、在宅治療の支援策を補完するよう指示した。

◇サムスン電子 米テキサス州テイラーに半導体工場建設へ

 サムスン電子は、米国でのファウンドリー(半導体受託生産)事業として、第2工場の建設地をテキサス州テイラーに決定したと正式発表した。2022年上半期に着工し、24年下半期の量産開始を目指す。建設や設備などに総額170億ドル(約1兆9570億円)を投じる計画だ。

◇「防疫パス」有効期間設定・範囲拡大へ 政府が検討中 

 新型コロナウイルスの新規感染者や重篤・重症患者が急増している中、政府の中央事故収拾本部の孫映レ(ソン・ヨンレ)社会戦略班長は定例会見で、「追加で強化できる防疫措置にどのようなものがあるか、実務的な議論をしながら意見を検討している」と述べた。政府はワクチン接種の完了またはPCR検査での陰性を証明するいわゆる「防疫パス」に有効期間を設け、このところ感染者が増加している18歳以下の児童・青少年にも対象を拡大することも議論している。

◇7~9月期の出生率0.82 4年連続で1.0割れの見込み

 統計庁が発表した「人口動向」によると、今年7~9月期の出生数は前年同期比3.4%減の6万6563人で、7~9月期としては統計を取り始めた1981年以降で最少となった。合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの推定数)も過去最低に落ち込み、年間では4年連続で1.0を下回る見通しだ。

◇コロナ長期化で献血減少 血液保有量4.2日分に

 中央災難安全対策本部は、新型コロナウイルスの流行の長期化で献血量が減少し、危機レベル「関心」が続いているとして、冬季の血液需要に備えて公共部門や国民に献血への協力を呼び掛けた。血液の供給危機レベルは血液の保有量が適正水準である5日分より少ない場合は「関心」、3日分未満は「注意」、2日分未満は「警戒」、1日分未満は「深刻」と分類される。24日時点の血液保有量は4.2日分となっている。

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