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文大統領が29日にコロナ点検会議 防疫対策強化議論へ 

記事一覧 2021.11.26 16:32

【ソウル聯合ニュース】韓国で新型コロナウイルスの新たな防疫体制「段階的な日常生活の回復(ウィズコロナ)」の施行後に感染者が急増している中、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は29日に青瓦台(大統領府)で「新型コロナウイルス対応特別防疫点検会議」を開催する。青瓦台の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官が26日、発表した。

文大統領(資料写真)=(聯合ニュース)

 朴氏は今回の会議について、施行から4週間を迎えるウィズコロナを評価し、医療体制やワクチンの追加接種、防疫状況などを点検して対策を議論すると説明した。

 会議後には関係官庁の合同記者会見が開かれる予定だ。

 政府は当初、26日午前の中央災難(災害)安全対策本部の会議後に防疫強化策を発表する予定だったが、ワクチン接種の完了またはPCR検査での陰性を証明するいわゆる「防疫パス」の適用拡大などを巡って業界と関係官庁の意見がまとまらず、発表日程を先送りした。

 文大統領が29日に主宰する会議で方針を決定することになり、これまでより多少強化された防疫対策が発表されるとの見通しが出ている。

 ただ、飲食店などの営業時間を再び制限するよりは、ウィズコロナを維持しながら防疫パスの適用範囲を拡大する方策などが今後の対策として取り上げられている。

ynhrm@yna.co.kr

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