Go to Contents Go to Navigation

ワクチン供給網強化へ「韓国が拠点に」 ASEM首脳会議で金首相が表明

記事一覧 2021.11.26 18:32

【ソウル聯合ニュース】韓国の金富謙(キム・ブギョム)首相は26日、オンライン形式で開催されたアジア欧州会議(ASEM)首脳会議に出席し、「新型コロナウイルスと社会経済的回復、発展」をテーマに開かれたセッション2で「新型コロナからの迅速かつ完全な回復のためにグローバルワクチン供給網を強化しなければならない」と発言した。

オンライン形式で開かれたASEM首脳会議の開会式に出席した金富謙首相(国務総理室提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 また「十分かつ安定的で、広範囲なワクチン供給がコロナからの克服の鍵」とし、「成人人口の2回目の接種率が80%に迫る韓国のように一部の国は相当な成果を上げたが、ワクチンの確保が難しい国が相変わらず多い」と指摘した。

 その上で「この問題を解決するため韓国は多様な努力を傾けている」とし、「4種類のワクチンを受託生産し、ワクチンへのアクセスを改善するのに寄与し、今後もグローバルワクチンハブの役割を担っていく」と強調した。

 またアジアを中心にワクチンの供給量を増やし、新型コロナワクチンの公平な分配を目指す国際的な枠組み「COVAX(コバックス)」に2億ドル(約230億円)規模の供与を行うと表明した。

 金氏はまた温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル(炭素中立)実現に向け力を合わせなければならないとし、2030年までに温室効果ガスの排出量を18年比で40%以上削減するとの韓国の目標を紹介した。

yugiri@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。