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韓米 軍事委員会開催=朝鮮半島・域内の安保状況確認

記事一覧 2021.12.01 14:57

【ソウル聯合ニュース】韓国と米国は1日、ソウルで軍事委員会(MCM)を開催した。米国は拡大抑止の提供を含む朝鮮半島防衛公約をあらためて確認した。

MCMに出席した元氏(左)とミリー🅂氏(合同参謀本部提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

 MCMには韓国軍制服組トップの元仁哲(ウォン・インチョル)合同参謀本部議長と米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が出席した。

 新型コロナウイルスの影響で昨年はオンライン会議形式で開かれたが、今回は対面で行われた。

 韓国軍合同参謀本部によると、ミリー氏は「米国の拡大抑止提供を含む朝鮮半島防衛公約を守っていく」と強調した。拡大抑止は同盟国が核攻撃の脅威を受ける場合、米国が戦略爆撃機や大陸間弾道ミサイル(ICBM)などを動員して米本土と同水準の抑止力を提供することを意味する。

 両氏は朝鮮半島と域内の安全保障状況について報告を受けた。北朝鮮が10月19日、東部・新浦から朝鮮半島東の東海に向けて潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射したことなど、北朝鮮軍の動向を確認したようだ。「域内の安全保障状況」の報告を受けたとされ、米国の中国けん制など南シナ海での動向などについても言及された可能性が高いとみられる。

 合同参謀本部は「韓米同盟の力と信頼、柔軟性を見せるため韓米軍事委員会を対面で実施することの重要性を強調し、地域安保と平和寄与への努力を強化することを確認した」と明らかにした。

 MCMは韓国防衛の戦略指示と作戦指針を韓米連合軍司令官に提供し、両国の軍事課題を議論する定例会議。1978年に始まり、毎年ソウルとワシントンで交互に開催されている。

kimchiboxs@yna.co.kr

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