Go to Contents Go to Navigation

韓国当局「オミクロンが主流になる可能性高い」

記事一覧 2021.12.06 17:12

【ソウル聯合ニュース】韓国中央防疫対策本部は6日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」について、「南アフリカ共和国で感染拡大の速度がデルタ株をはるかに上回るとみられる」として、「欧州連合(EU)や米国はオミクロン株がデルタ株に取って代わり優勢になる可能性が高いとみており、この判断は韓国にも当てはまる」との見解を示した。

オミクロン株(イラスト)=(聯合ニュース)

 オミクロン株の危険度については、「国内の感染者の健康状態は現時点では安定的であり軽微だが、多くの患者を分析したものではないため、重症化の程度を一般化するのは難しい段階」と説明した。

 また「海外ではオミクロン感染者の症状が軽症で終わるというニュースが多く出ているが、世界の感染症の専門家らは現時点では不確実性が高く、いくらでも結果が変わる可能性があると一貫して指摘している」と強調した。 

 その上で、「オミクロンは重症化の割合や感染力、ワクチンの効果、回避力などを総合して(対応などを)判断しなければならない」とし、重症化率がデルタより低いとしても、防疫レベルの調整に組み込むべきなのかについては十分に見極めて判断する必要があると指摘した。

yugiri@yna.co.kr

注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。