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済州島沖地震「同地域では観測史上最大」=韓国気象庁

記事一覧 2021.12.14 19:58

【済州聯合ニュース】韓国気象庁は14日、この日午後に済州島の沖合で発生したマグニチュード(M)4.9の地震について、1978年の観測開始以降、同島の内陸や周辺の沖合で発生した地震としては最大の規模だったと発表した。

韓国気象庁によると、済州道西帰浦市の西南西41キロの海域でマグニチュード4.9の地震が発生した(気象庁ホームページから)=14日、ソウル(聯合ニュース)

 また今年、朝鮮半島で発生した地震では最も規模が大きかったという。

 済州島の内陸や周辺の沖合で発生した地震のうち、これまでは2008年5月31日午後9時59分ごろに済州市の西の海域78キロで発生したM4.2の地震が最も規模が大きかった。

 最近の例では、15年8月3日午前10時11分ごろ、西帰浦市の南東22キロの海域でM3.7の地震が発生し、道民の一部が揺れを感じたものの、特別な被害はなかった。

 気象庁関係者は「今回の地震は規模も大きいが、済州島の陸地から近い海域で発生したことで、多くの道民が揺れを感じた」とし、「気象庁にも地震に関する問い合わせの電話が相次いでいる」と話した。

 この日発生したM4.9の地震は朝鮮半島で発生した地震としては、観測史上11番目の規模だった。

 16年9月12日に発生した南東部の慶尚北道慶州市を震源とするM5.8の地震が観測史上最大で、17年11月15日に南東部の慶尚北道浦項市の北9キロの地域で発生したM5.4の地震が次いで大きい。

 この日の地震は午後5時19分ごろ、済州道西帰浦市の西南西41キロの海域で発生した。震源の深さは17キロと推定される。

yugiri@yna.co.kr

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