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韓国大統領府「病床不足、政府の責任」 手段選ばず早期拡充を宣言

記事一覧 2021.12.24 20:44

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は24日、新型コロナウイルスの感染拡大により不足する病床の拡充のために設置されたタスクフォース(TF、特別チーム)の初会合を開いた。

会議を主催する兪室長(中央)=24日、ソウル(聯合ニュース)

 兪英民(ユ・ヨンミン)大統領秘書室長が主宰した同会議には、兪銀恵(ユ・ウンヘ)社会副首相兼教育部長官、全海チョル(チョン・ヘチョル)行政安全部長官、権徳チョル(クォン・ドクチョル)保健福祉部長官など政府高官のほか、ソウル大病院や国立中央医療院の院長など医療関係者も出席した。

 TFのチーム長を務める兪室長は「現政権が発足してから、秘書室長が全官庁または官民合同の委員会やTFを責任者として運営したのは南北首脳会談の準備委員会以来」とし、政府と青瓦台が病床不足問題の解決を緊急課題として捉えている証しであると強調した。

 また「病床問題は全面的に政府の責任」とし、「もちろん、これまで政府が努力をしてこなかったわけではなく、ワクチンの効果低下の速度を予想するのが難しかったのも事実だが、これは弁解にならない」と話した。

 さらに、政府の準備が不足していたため、新たな防疫体制「段階的な日常生活の回復(ウィズコロナ)」を一時中止することになったとし、小規模事業者や自営業者を救うためにも問題解決のために総力をあげると宣言した。

 兪室長は「病床をさらにはやく拡充するため、必要ならば手段を選ぶことなくこのTFで議論し、早期に実行する」と説明した。

yugiri@yna.co.kr

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