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韓国最大野党が通信記録照会に反発 文大統領に説明求める

記事一覧 2021.12.30 11:44

【ソウル聯合ニュース】韓国の保守系最大野党「国民の力」の金起ヒョン(キム・ギヒョン)院内代表は30日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に面会を要請する考えを明らかにした。政府高官らの不正を捜査する組織「高位公職者犯罪捜査処(公捜処)」が同党国会議員らの通信記録を照会したとして、「文大統領に、公捜処の違法査察と野党弾圧に対する確実な措置を要求する」と述べた。

国民の力の選挙対策委員会の会議に出席した金起ヒョン院内代表(左)と金鍾仁総括選対委員長=30日、ソウル(聯合ニュース)

 国民の力はこの日、来年3月に実施される大統領選の選挙対策委員会の会議を開いた。共同選対委員長を兼任する金氏は「公捜処が国民の力議員81人と大統領選候補および家族、政権に批判的なメディアに対し、無差別な違法査察をした」と批判し、文大統領に対応を求めると述べた。

 金鍾仁(キム・ジョンイン)総括選対委員長は「文在寅政権が掲げる検察改革の一環で誕生した公捜処が、1960~70年代の維新体制下の(情報機関だった)中央情報部に似た形で民間人査察をした」と指摘。文大統領は権力機関が政治に介入することは絶対にあってはならないと強調してきたが、今回の公捜処の通信記録照会に関し政府は何も言及していないとし、文大統領の説明を求めた。

mgk1202@yna.co.kr

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